愛犬の腎不全の症状がアニマルレイキで落ち着きました!【体験者の声】

山本好恵さん(2024年5月受講)

目次

受講のきっかけは愛犬の食欲不振


受講のきっかけは、うちの犬(蓮)が、病院に受診していても1ヶ月以上も食欲がなく具合が悪く、皮下点滴と薬の治療の繰り返ししかなかった時、前からメール購読をしていて気になっていた利恵先生に連絡したところ すぐにアニマルレイキヒーリングをしていただきました。その時の蓮の変わり様から自分も使えるようになりたいと思い 本講座を受講しようと決めました。

受講に関しては不安というよりワクワク感でした。

受講して気がついたこと

受講前はこうじゃなくてはいけないと自分で知らず知らずのうちに決めつけていたこともあり 心配の方が強かったのですが、蓮の気持ちもわかるようになり、

受講前の私の課題だったお互いの信頼関係も生まれてきたように思います。

自分の心も落ち着いてきて余裕が出てきたように感じます。

そのせいか蓮も対して体調を崩すこともなくなり今は病院も遠のいています。

今の自分の状態は、以前も心掛けていたのですが、

いろいろろな観点から落ち着いて物事を見ることが出来るようになってきて、

心も穏やかな状態を保てるようになってきました。

受講して変わったこと

最初は、うちの子ともっとコミュニケーションをとりたいと思ってたところがあったのだけれど、その子はその子の良いところがあることがわかってきて、他の子と比べてた自分に気がつきました。

お空にいっちゃったわんちゃんたちの真似をしているところがありましたが、実は、今になって蓮はこういう子なんだって、レイキをやるようになって、わかるようになってきました。

自分では、こうなんだという決めつけていたところが分かり合えるようになってきた感じがします。

以前習っていたレイキと愛犬の反応が違います

以前からレイキは習っていたのですが、レイキをはじめると、しら〜っといなくなってしまっていたのですが、
アニマルレイキになってからは、寝ながら気持ちよさそうに、足を伸ばしてのびのび寝てくれる、ぐっすりとねてくれるようになりました。

心配症からの解放された不思議な体験

14歳で高齢だから、食べないと心配で弱っていってしまうのではと思ったのですが、
アニマルレイキを習ってからは、そんなに食べなくても、
今食べなかったら、次食べたらいいかとおもうようになってきました。

自分自身も食べたくないこともあるから、そういうものだろうと思うようになりました。

やり始めた時は、ご飯をたべなきゃいけないと決めつけていたところがあったのですが、
その子のペースがあって、そんなに決めつけなくても良いという気持ちになって、
余裕ができたという感じになりました。心配することが減りました。

アニマルレイキを今後どのように活かしますか?

自分の子にはもちろんですが、周りの子にもやってあげたいです。

アニマルレイキを習って一番よかったことは?

やっぱり自分の子にやって、しょっちゅう病院通いだったのが、今はほとんどいかなくてすんでいます。

下痢をしたりしても、ちょっとアニマルレイキをしてあげれば治っちゃうと。健康面ではすごいなと思います。

腎不全で、血液の数値も悪いのに、なんの薬も飲んでないのに、
アニマルレイキをやるだけですんでるので、すごいと思います。

膵炎も、昔あったのですが、たまにリパーゼがあがることもあるのですが、
そんなでもなく、腎臓のほうがあがってしまったので、そっちにフォーカスしてます。

受講を迷っている方へひとこと

迷っているんだったら、一歩前に出てやってみられたらいいんじゃないかと。

私も先生のことは前から知ってたのですが、今回は、無理にお邪魔して、いってみたら、
もうこれはやるしかない、と思ったので。やってみて、よかったので、後悔はないと思います。

山本好恵さん、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

こんにちは。
獣医師の福井利恵です。

私には夢があります。

「動物と人が互いの幸せを思い合う最高の関係」

を世界に教え、世界を変えることです。

私は獣医師として
畜産や動物病院で
働いていましたが、

治療は抗生物質などを
使っての対症療法で、根本的に治らないことに
ジレンマを感じていました。



そこで、アニマルレイキ®を開発しました。

動物病院でのアニマルレイキ®️での手当て治療

アニマルレイキ®は、
動物の健康と幸福を
促進するための
ホリスティックな療法で、

自然治癒力を高め
心身を深い癒しへと導き、
自然と調和し、
 
本来の自分らしさを
取り戻すことができます。


アニマルレイキで癒されるジョニーとぽち

私は動物の病気の原因は、
飼い主さんにかかっていることを知り、

病気は動物からの究極の
愛のメッセージだった
と知りました。

私はこのことを
実際の原因療法として確立し、

世界に伝えてペットと飼い主さんの
双方に幸せになってほしいです。

アニマルレイキ®を通して、
20歳を目指す飼い主さんと
ペットのお役に立ちます。


愛犬ジョニー(当時20歳)と 

私の愛犬ジョニーは先日お別れしましたが、
21歳2ヶ月の大往生でした。

私とジョニーは
お互いの幸せを思い合うことで、
ジョニーが
「もっともっと長生きしたい!」

そう言ってくれたのです。 

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