瞑想ガイド

「動物のための瞑想」
体をリラックスさせて、軽く目を閉じて下さい。
座っていても横になっていても構いませんが、リラックスできる姿勢でいてください。
呼吸に意識を向けて、深呼吸をします。
鼻から息を大きく吸って、口から吐き出します。
これをしばらく続けます。
思考を頭から、ハートに意識を下してください。これから、瞑想中はハートで感じる感覚を大事にすることにします。
お尻のあたりから、根っこが伸びて、それが地面へ伸びていって、地球の中心までつながっていく感覚を感じてください。
(小休止)
すると、今度は地球の中心から根っこを通して、地球の愛のエネルギーが上がってきて、それが私たちのお尻からお腹へ入ってきて、体全体へじんわりと広がっていきます。
(小休止)
今度は、私たちの頭のてっぺんからエネルギーが伸びていって、そらを超えて、大気圏を超えて、宇宙へ登っていきます。太陽系、銀がを超えて、宇宙の中心まで伸びていきます。そして宇宙の中心から、光のエネルギーが私たちの頭のてっぺんから体へと降りてきます。
体中が光でいっぱいになります。
それでは、今度は地球を意識してみましょう。
青いきれいな海、大陸、昼と夜。人々の創り出す光。
そして、自然。波の音。緑の茂った山々。山から湧き出す水、川。水の中に生きている生き物たち。そして、山の中で生活する生き物たち。大きなものから、小さなものまで、すべてが私たちと同じ生き物です。すべての生き物が、地球に生かされています。私たちに出来ることは、この地球のために、生きとし生きるもののために、何か出来ることがあるはずです。そんなことを思いながら、瞑想を始めます。(ここまで7分くらい)
ハートに意識を置いて、しばらく、時間を置きます。(15分ほど時間をおく)
あなたの大切な動物も、一緒にこの場にいることが出来ます。
では、これからあなたが地球に対して、動物に出来ることが何かないか、ということに意識を向けてみてください。
(5分ほど時間を置く)
答えが得られたら、そろそろ、この部屋に意識を戻していきます。あなたはいつでも、地球と宇宙と生きとし生けるものと「ひとつ」である、と明確に感じられるこの場に、いつでも、戻ってくることができます。
だんだんと手足の感覚がはっきりしてきます。準備が出来たら、ゆっくりと目をあけて下さい。
これで、「動物のための瞑想」を終わります。
ご参加いただき、ありがとうございました。
体をリラックスさせて、軽く目を閉じて下さい。
座っていても横になっていても構いませんが、リラックスできる姿勢でいてください。
呼吸に意識を向けて、深呼吸をします。
鼻から息を大きく吸って、口から吐き出します。
これをしばらく続けます。
思考を頭から、ハートに意識を下してください。これから、瞑想中はハートで感じる感覚を大事にすることにします。
お尻のあたりから、根っこが伸びて、それが地面へ伸びていって、地球の中心までつながっていく感覚を感じてください。
(小休止)
すると、今度は地球の中心から根っこを通して、地球の愛のエネルギーが上がってきて、それが私たちのお尻からお腹へ入ってきて、体全体へじんわりと広がっていきます。
(小休止)
今度は、私たちの頭のてっぺんからエネルギーが伸びていって、そらを超えて、大気圏を超えて、宇宙へ登っていきます。太陽系、銀がを超えて、宇宙の中心まで伸びていきます。そして宇宙の中心から、光のエネルギーが私たちの頭のてっぺんから体へと降りてきます。
体中が光でいっぱいになります。
それでは、今度は地球を意識してみましょう。
青いきれいな海、大陸、昼と夜。人々の創り出す光。
そして、自然。波の音。緑の茂った山々。山から湧き出す水、川。水の中に生きている生き物たち。そして、山の中で生活する生き物たち。大きなものから、小さなものまで、すべてが私たちと同じ生き物です。すべての生き物が、地球に生かされています。私たちに出来ることは、この地球のために、生きとし生きるもののために、何か出来ることがあるはずです。そんなことを思いながら、瞑想を始めます。(ここまで7分くらい)
ハートに意識を置いて、しばらく、時間を置きます。(15分ほど時間をおく)
あなたの大切な動物も、一緒にこの場にいることが出来ます。
では、これからあなたが地球に対して、動物に出来ることが何かないか、ということに意識を向けてみてください。
(5分ほど時間を置く)
答えが得られたら、そろそろ、この部屋に意識を戻していきます。あなたはいつでも、地球と宇宙と生きとし生けるものと「ひとつ」である、と明確に感じられるこの場に、いつでも、戻ってくることができます。
だんだんと手足の感覚がはっきりしてきます。準備が出来たら、ゆっくりと目をあけて下さい。
これで、「動物のための瞑想」を終わります。
ご参加いただき、ありがとうございました。